北海道に移住して学んだことから、札幌観光と札幌生活に本当に役立つ情報へまとめあげたブログです。

札幌のスーパー特集!将来性◎の2駅・車なくてOKの理由等々/北海道移住の現実

札幌(北海道)に移住(永住)・転勤など引越しするにあたって、買い物の利便性を考慮することは重要。

その人のスタイルによってスーパー・コンビニ・ドラッグストア・デパートなど利用方は様々だが、まとめていろんな需要をこなせるのは、やはり総合スーパー(GMS)であろう。

そこで、札幌の総合スーパーについて調べまとめた。

店舗名・場所(交通アクセス)・売り場面積(㎡)・営業時間

札幌市内には、イオン13店舗・西友9店舗・イトーヨーカドー5店舗の計27店の総合スーパーがある。

店舗により、ショッピングセンター併設型とスーパー単独型があるが、買い物する際には、1つのショッピングエリアとして、その利便性を考えるので、売場面積については、ショッピングセンター単位で記す。

>売場面積のデータ出典元:社団法人日本ショッピングセンター協会

イオン

営業・・・8:00~22:00または23:00

◆新さっぽろ店:新札幌駅・駅前 新さっぽろ駅・駅前 47,942㎡(新さっぽろアークシティ サンピアザ)

◆東札幌店:東札幌駅・駅前 11,379㎡

◆札幌栄町店:栄町駅・駅前 10,910㎡

◆札幌琴似店:地下鉄琴似駅・駅前 JR琴似駅・9分 10,378㎡

◆札幌麻生店:麻生駅・駅前 新琴似駅・11分 12,949㎡

◆札幌元町店:新道東駅・7分 23,300㎡(イオン札幌元町ショッピングセンター)

◆札幌藻岩店:真駒内駅・車7分 自衛隊前駅・車7分 8,777㎡

◆札幌平岡店:大谷地駅・車9分 上野幌駅・車10分 39,906㎡(イオンモール札幌平岡)

◆札幌発寒店:発寒駅・7分 宮の沢駅・14分 41,875㎡(イオンモール札幌発寒)

◆札幌西岡店:南平岸駅・車5分 福住駅・車6分 11,479㎡

◆札幌苗穂店:苗穂駅・車8分 環状通東駅・車9分 31,234㎡(イオンモール札幌苗穂)

◆札幌桑園店:桑園駅・駅前 環状通東駅・車8分 21,581㎡(イオン札幌桑園ショッピングセンター)

◆手稲山口店:稲穂駅・車7分 星置駅・車8分 16,455㎡(イオンスーパーセンター手稲山口店)

西友

営業・・・24時間営業(一部を除く)

◆元町北二十四条店:元町駅・12分 5,785㎡

◆旭ヶ丘店:西線9条旭山公園通駅・14分 円山公園駅・16分

◆西町店:発寒南駅・6分 12,025㎡

◆宮の沢店:宮の沢駅・6分 7,028㎡

◆平岸店:平岸駅・8分 南平岸駅・9分 5,687㎡

◆福住店:福住駅・10分 2,439㎡

◆手稲店:手稲駅・駅前 11,556㎡(メルシャン・プラース)

◆清田店:福住駅・車8分 上野幌駅・車13分 7,207㎡

◆厚別店:森林公園駅・車8分 厚別駅・車7分 15,407㎡

イトーヨーカドー

営業・・・9:00~21:00または22:00(店舗により異なる)

◆福住店:福住駅・駅前 12,965㎡

◆屯田店:百合が原駅・車8分 篠路駅・車10分 17,909㎡

◆すすきの店:すすきの駅・駅前 豊水すすきの駅・5分 27,102㎡(ススキノラフィア)

◆アリオ札幌店:苗穂駅・12分 東区役所前駅・14分 41,650㎡(Ario札幌)

◆琴似店:JR琴似駅・3分 地下鉄琴似駅・9分 13,995㎡

各スーパーに併設(ショッピングセンター内)店舗の種類

イオン13店舗・イトーヨーカドー5店舗の合計18店舗のうち、その業態がいくつの店舗に入店しているかを調べることで、入店内容の傾向をまとめる。

※西友については、店舗ごとの詳細が調べられないため、イオン・イトーヨーカドーと同じような形態ではあるが、この項目では調査対象外とした。

●菓子・土産系:13店/18店に独立店舗が入店、六花亭8店、もりもと6店他

●焼き鳥屋:11店/18店に独立店舗が入店、日本一・炎

●弁当/惣菜屋:9/18店に独立店舗が入店、サザエ・他

●ファーストフード:17/18店に独立店舗が入店、サーティワンアイスクリーム・ミスタードーナツ・マクドナルド・ケンタッキーフライドチキン・銀だこ・他

●100円ショップ:9/18店に独立店舗が入店、キャンドゥ・セリア・ダイソー

●本屋:8/18店に独立店舗が入店、アシーネ・i-Book・未来屋・くまざわ

●旅行代理店:10/18店に独立店舗が入店、JTB・HIS・日本旅行他

●その他、クリーニング店:17/18店、リペア店:14/18店、リフォーム店:8/18店、保険代理店:12/18店、美容室:10/18店、理容室:7/18店、パソコン教室:7/18店、英会話教室:6/18店、中華料理店:9/18店、ラーメン屋:6/18店、パン屋:10/18店など

駅前または駅直結でスーパーのある「駅」一覧

>総合スーパー以外にも、食品系スーパーも含む
>2018年・年初時点

東西線

➀宮の沢駅:西友
②琴似駅:イオン
③円山公園駅:マックスバリュ
④菊水駅:マックスバリュ
⑤白石駅:フードセンター
⑥南郷7丁目駅:東光ストア
⑦南郷13丁目駅:東光ストア
⓼南郷18丁目駅:東光ストア
⑨大谷地駅:東光ストア
⑩新さっぽろ駅:イオン、ホクノースーパー

南北線

➀麻生駅:東光ストア、イオン
②すすきの駅:イトーヨーカドー
③中の島駅:マックスバリュエクスプレス
④平岸駅:東光ストア
⑤南平岸駅:マックスバリュ
⑥澄川駅:マックスバリュ

東豊線

➀栄町駅:イオン
②新道東駅:マックスバリュエクスプレス
③東区役所前駅:東光ストア、マックスバリュ
④月寒中央駅:フードセンター
⑤福住駅:イトーヨーカドー

市電

➀すすきの駅:イトーヨーカドー
②東本願寺前駅:ディナーベル
③中島公園通駅:スーパーチェーンシガ

JR

➀星置駅:ラッキー
②手稲駅: 西友
③発寒中央駅:ダイイチ
④琴似駅:イトーヨーカドー
⑤森林公園駅:フードセンター
⑥新札幌駅:イオン
⑦あいの里教育大駅:東光ストア

将来性◎の苗穂駅とアリオ札幌に注目

現状

アリオ札幌は、札幌市内のショッピングセンターの中でも1・2の多種店舗を構え、利便性の高いショッピングセンターである。

イトーヨーカドー店舗の他に、ファストファッションのユニクロ、子供用品のアカチャンホンポ、靴のABCマート、ドラッグストアのアインズ&トルペ、くまざわ書店、ゼビオスポーツ、100円ショップのキャン・ドゥなど大型の独立店舗も入っている。

北海道札幌市のアリオ札幌店に店舗が並ぶ様子の写真北海道札幌市のアリオ札幌店、ショッピングセンターのエスカレーターの写真

他にも、タワーレコード、コンタクトレンズのアイシティ、ABCクッキングスタジオ、ペットタウン テン・テン、ルネサンス(フィットネスジム)、エブリデイFUNハウス(アミューズメント)など、単なる買い物関連だけではない。

ちょっとコーヒーを飲みに行くにしても、スターバックスコーヒー・サンマルクカフェ・ミスタードーナツ・ケンタッキーフライドチキン・マクドナルドなど5店舗から選べる。

北海道札幌市にあるアリオ札幌ショッピングセンター内にあるスターバックスコーヒーとショッピングゾーンの写真

また、医療系だけでも、耳鼻咽喉科・眼科・皮膚科・歯科・調剤薬局、ほぼこの中だけで生活が成り立つと言っても過言ではない

しかし、最寄り駅がJR苗穂駅で、徒歩12分の距離。次に近いのが、地下鉄東区役所前駅で徒歩14分の距離と、車を利用しない層には不便な立地にある。

実は、直線的にはJR苗穂駅からかなり近いのだが、苗穂駅には南側にしか出口が無く、アリオのある北側には出口が無い。そのため、逆側の南側出口を出た後、跨線橋(自由通路)も渡る必要があり、かなりの遠回りを強いられている。

本年(2018年)11月17日以降

そのJR苗穂駅が、2018年度本年(2018年)11月17日に、札幌駅寄りに300m移転する。駅舎は南北両方に出口ができ、駅利用者でなくても通り抜けが可能な自由通路もできる。

更には、苗穂駅からアリオ札幌まで、空中歩廊で直結するようになる。苗穂駅から徒歩2・3分といった感じで、南口の住民も苗穂駅の南側から3・4分でアリオへ行くことが可能となる。

北海道札幌市にあるJR苗穂駅が移転することの告知の地図北海道札幌市にある苗穂駅の新駅舎のイメージ写真

2020年以降

北口に、28階建てタワーマンションやサービス付き高齢者住宅、商業施設などが2020年度予定で建設される計画。

南口には、25階建てツインタワーマンションや医療・商業施設が建設される。2018年度と2020年度の2回に分けてタワーマンションが1つずつ完成する予定であったが、工事現場を見る限り、2018年度に建ちそうになく、今のところ情報がない。

現在も、アリオに隣接してサッポロビール園や北海道日本ハムファイターズ屋内練習場もあり、今後、苗穂駅再開発による商業施設増加や、タワマン3棟・640戸分の人口増加、またこれらに便乗した商業施設の進出なども考えられ、ますます目が離せられない。

北海道札幌市にあるアリオ札幌周辺の地図北海道札幌市にあるアリオ札幌店の隣にあるサッポロビール園に桜が咲いている様子の写真

札幌市で人気の札幌駅周辺や円山公園駅周辺は、マンション価格が非常に高騰していて、札幌市民の給料では既に購入不可能な価格帯にあると言われている。

そのため、市民の目は郊外に移っているが、この苗穂駅であれば可能な価格になりそうなので、しかもタワーマンションであり、地下鉄の駅では無いとは言え、札幌駅まで1駅という利便性、人気が出るであろう。

移住を検討する方々も、1度検討してみる価値はありそう。特に、リタイア後で、特に毎日仕事等で出かける必要のない人にとっては、毎日、アリオ札幌内でぶらぶらしても良いかもしれない。ここなら、雪にも寒さにもさらされない生活が可能だ。

ちなみに、北口の方がアリオに近くて良さそうだが、北口は中央区でもあり、南側にできるであろうベランダからの眺望を遮るものはない(北口マンションは、南側に南口のマンション2棟が目に入る)。

副都心の新札幌にも再開発が進む

新札幌は、JR新札幌駅と地下鉄新さっぽろ駅が直結・隣接して交通の利便性が非常に高く、JRタワー(札幌駅)に次ぐ、大規模ショッピングセンターであるアークシティもあり、買い物の利便性も非常に高い

日本で2番目の店舗数を誇る「JRタワースクエア+大丸札幌店」の売り場面積は85,000㎡、新札幌駅は「アークシティ サンピアザ47,942㎡」+「アークシティ デュオ13,925㎡」合計で61,867㎡。日本で有数の規模と言える。

このサンピアザとデュオは、JR新札幌駅と地下鉄新さっぽろ駅に直結しているので、仕事帰りの買物や飲食にも便利だ。

交通の利便性は、札幌の3大駅である札幌駅・大通駅・新千歳空港へ、全て直通しているところである。札幌駅まで快速列車で9分(普通列車でも13~23分)、新千歳空港駅まで快速エアポートで28分、大通駅まで地下鉄東西線で20分。

どこへ行くにも近い。

そして2022年には、地下鉄新さっぽろ駅のすぐ近くには、31階建てのタワーマンションや地上5階・地下1階の商業施設・13階建てのホテルなどが完成する予定。その他、新札幌駅の周辺は、札幌市の再開発事業が目白押しのため、将来性の高いエリアである。

札幌の副都心と言われていただけのことはある交通と買い物の利便性のある街に、はじめてタワーマンションが建つ。札幌駅や大通駅周辺とは異なり、周りに高層ビルは少ないため、高層階でなくても長めの良い部屋になるであろう。

最後に/札幌移住なら失敗後悔の確率は低い

北海道移住において、失敗のない計画づくりができるよう、このブログを立ち上げた訳ですが、便利な総合スーパーや大手食品スーパーの立地などを見ると、やはり、無難なのは札幌市への移住であり、中でも地下鉄沿線への移住をおすすめします。

特に、駅前や駅直結でスーパーのある地下鉄駅は、年間を通して有益性の高いエリアと言えます。車社会の北海道ですが、冬の車の運転は簡単ではありません。だからこそ、地下鉄駅前にこれだけのスーパーが存在しているのです。

但し、今回取り上げた苗穂駅については、アリオ札幌と屋内で直結できるという特殊性のために、JRだけの駅ですがおすすめします。

ゴルフをされる方であれば、北広島や千歳方面にゴルフ場が数多くありますので、そちら方面に近い新札幌もおすすめです。帰省など北海道外に行かれるにも、便利ですしね。

<出典元>
社団法人日本ショッピングセンター協会
https://www.jcsc.or.jp/

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