北海道に移住して学んだことから、札幌観光と札幌生活に本当に役立つ情報へまとめあげたブログです。

札幌でお花見なら平岡公園の梅林・紅白鮮やかな梅の広がりが圧巻!

北海道旅行で、札幌観光で、ゴールデンウィークにお花見を楽しみたい方に是非お伝えしておきたいのが「平岡公園の梅林」です!

この時期に注目を集めるのは「桜」であって、桜のお花見もおすすめではあるのですが、この桜と同じタイミングで梅の花が鑑賞できるのが、北海道・札幌のお花見の大きな特色です。

(平岡公園の梅の見ごろは、2018年・2019年とこの2年間はゴールデンウィーク後半以降でした。)

そして何より、桜よりも色鮮やかなのは梅であり、札幌で梅と言ったら平岡公園!今回は、この平岡公園をご紹介します。

まずは概要から、次になかなか情報が少ない梅の開花時期・見ごろ時期について、そしてなかなか知られていない平岡公園への交通アクセスについてと進めていきます。

また、札幌で梅のお花見をおすすめできるスポットとして、この平岡公園と北海道神宮の2か所があるので、最後に北海道神宮と平岡公園のどちらへ行った方が良いのか?についてもご紹介します。

梅林の概要

札幌市中心部から南東に約11キロほど離れた清田区に平岡公園はあります。

その平岡公園に、約1,200本もの梅の木が植栽された、6.5ヘクタールもの梅林があります。

満開の時期には、紅白の梅の花が咲き競い、公園内の梅林は芳しい香りに包まれますが、特におすすめのビューポイントは「北電鉄塔横」の小高い丘で、ここから梅林の全景を一望できます。


もっと青空のときに写真が撮れればよかったのですが・・・

紅白の両方が同時に満開を迎えることは稀です。普通は「白梅」→「紅梅」の順で咲きますが、白梅が満開&紅梅が5~8分咲きの頃か、白梅が散り始め&紅梅が満開の頃が良いでしょう。紅白でお好きな方がより良い頃を選んでみてはいかがでしょうか?

見ごろスケジュール

2019年の開花から満開まで

2019年の平岡公園における開花から満開までの日程は以下の通りでした。

 白梅紅梅
開花4月30日5月3日
五分咲き5月3日5月5日
八分咲き5月4日5月6日
満開5月5日5月7日

2018年の開花から満開まで

 白梅紅梅
開花4月30日5月2日
五分咲き5月2日5月6日
八分咲き5月3日5月8日
満開5月4日5月11日

2019年は、白梅と紅梅の見ごろが割と近かったのですが、2018年は少しズレがありますね。

10年間の開花日

平岡公園の開花日だけ10年間分を載せておきますので、スケジュールの参考にしてください。

4月30日(2019年)
4月30日(2018年)
5月 5日(2017年)
4月26日(2016年)
4月25日(2015年)
5月 2日(2014年)
5月19日(2013年)
5月 4日(2012年)
5月 9日(2011年)
5月 9日(2010年)

北海道神宮より遅い

北海道神宮の梅は、ほぼ桜と同時期に見ごろとなり、2019年も2018年も4月末~5月頭頃(ゴールデンウィーク中頃)に見ごろとなっていました。

平岡公園の梅はゴールデンウィーク後半以降になるので、北海道神宮より少し遅めの感じです。

梅まつり

概要

「ひらおか梅まつり」は、毎年10万人以上ものお花見客を集める春の恒例イベントです。

梅林そば・梅うどん・梅どら・うめかりんとう・梅林梅もちなど、その場で食べて楽しんだり、お土産にぴったりのものなど梅にちなんだオリジナル商品が豊富に揃います。

期間限定で販売される梅スイーツ&梅グルメの注目ポイントなどは、朝のHTB「イチモニ」など情報番組でも特集されていますので、その年のテレビをチェックしましょう。

●日程
例年4月下旬~5月中旬頃

●会場
平岡公園(北海道札幌市清田区平岡公園2)

●料金
入場無料

●駐車場
約600台
(梅林開花期間中の混雑時は739台分の臨時駐車場が開放されます)
6:00~21:00
無料/6時~21時)

過去の具体的な日程

開催期間

●2017年 5月3日(水・祝)~5月21日(日)
●2018年 4月28日(土)~5月20日(日)
●2019年 4月27日(土)~5月19日(日)

梅ツアー(2019年)

公園管理事務所のスタッフさんが、梅の咲き始めに2回ほど、梅についての解説をしながら散策するツアーを実施してくれます。

1回目:4月26日(金) 10:00~11:00
2回目:5月 1日(水) 10:00~11:00

交通アクセス方法

自動車を利用されない方は、地下鉄&バスの交通アクセス方法がありますが、広大な平岡公園ですので、対象のバス停は1つではなく、上からと下からの2つのルートがあるので、どちらかを選択する必要があります(上・下という表現方は、公式サイトなどにはありません)。

ビューポイントである「北電鉄塔横」の方から進入したい方は「上から」、初めての所なので迷わずに入園したいという方は「下から」をご利用ください。

上から

地下鉄東西線「大谷地」駅から、中央バスの「大66・67」系統のバスに乗り「平岡5条6丁目」で下車してください。

このバス停から平岡公園は見えませんので、駐車場案内をされている係員の方に道順を確認してから動かれた方が良いです。まずは、大型のショッピングモール「イオン」とは逆方向に信号を渡って行ってください。係員の方がいると思います。

下から

下から入園する場合は、新さっぽろ駅と大谷地駅の2つのルートがあります。いずれにしても地下鉄東西線です。

❶地下鉄東西線「新さっぽろ」駅から中央バス・JRバスの「新111(循環)」系統のバスに乗り「平岡5条3丁目」または「平岡6条4丁目」で下車します。

❷地下鉄東西線「大谷地」駅から、中央バスの「大66・67」系統のバスに乗り「平岡5条3丁目」で下車します。

こちら側からは、バス停から平岡公園が分かりますので、割と簡単に行けます。また、大谷地駅のバス停乗り場には、平岡公園梅園までのMAPが出ていることもありますが、これが分かりやすいと思います。

北海道神宮とどちらが良いか?

北海道神宮の方をおすすめするポイント

❶桜と梅の両方を同時に楽しめる

❷円山公園でのバーベキュー宴会とセットでのお花見が楽しい

❸ゴールデンウィーク前半戦であれば、北海道神宮の方が見ごろである確率が高い

❹大通から3駅の円山公園駅から徒歩5~10分程度の交通アクセスの良さ

平岡公園の方をおすすめするポイント

❶1,200本もの広大な梅林なので、280本の北海道神宮よりも見ごたえがある

❷ゴールデンウィーク後半戦(または明け)であれば、平岡公園の方が見ごろである確率が高い

❸かなり混み合う北海道神宮、カラスも飛び交う円山公園に比べれば、ゆったりと散策ができる

❹私は桜より梅!梅が見たいんだ!という方には、間違いなく平岡公園をおすすめします。

総合的には

平岡公園の梅は、北海道神宮に比べると4~5日遅めの感じで、札幌のウメの開花日とは少し日程がズレていますし、白梅と紅梅の見ごろもズレていることが多いです。

よって、旅行者などで時間に制限のある方、1度にいろんな楽しみを欲張りたいという方には、北海道神宮をおすすめします。

札幌観光リピーターの方で、札幌でのお花見は、既に北海道神宮もモエレ沼公園も中島公園も、もう経験済みという方には、平岡公園を是非お勧めします。

ご自分のスタイルに応じて、平岡公園か北海道神宮か決めてみてください。

個人的には、時間を作って平岡公園に行く!という選択をご推奨します!!

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